GUEST

妹尾優子
[ フランス語個別レッスン Petit Lapin プティラパン 主宰 ]

大学在学中、交換留学生としてフランストゥール市のトゥール商業大学院大学ESCEMにて経済を学ぶ。帰国後、12年間ギャラリーにて、絵画販売、国内外作家のサポート、展示プロモーションに従事。2011年渡仏。ソルボンヌ文明講座にてフランス語、Ecole du Louvre エコールドルーヴルにて聴講生として美術史を学ぶ。帰国後はフリーで、翻訳・通訳、フランス語圏観光客の通訳案内。

高橋 サーラ
[ 国際ビジネススペシャリスト ]

1978年フィンランド生まれ。1995年イギリス・ケンブリッジ留学を経て、1997年日本に移住。日本では東京、川崎、土浦に合計12年間暮らし、日本の企業とヨーロッパやインドの取引先を繋ぐ国際ビジネスに携わる。現在は人生を楽しみながら、新しい挑戦を模索中。

清水真理子
[ フリーライター ]

新聞社勤務を経て2004年に北京へ渡り普通語(中国の標準語)を学ぶ。2006年より香港にて現地邦人向け情報誌の編集長を務める。2012年よりフリーランスに。総合情報サイト『All About』の香港ガイドとして執筆するほか、多メディアにて香港の情報を発信。2015年には香港政府観光局より「香港スペシャリスト」に認定される。2017年4月に初著書『HONG KONG 24 hours 朝・昼・夜で香港が好きになる本』(ダイヤモンド社)9月に『香港行ったらこれ食べよう!』(誠文堂新光社)を発行。

三浦麻衣
[ alb代表 ]

大学卒業後、ミュージカル制作をきっかけにドイツへ留学。美術史、音楽学を学び、卒業後は現地でのイベント企画・運営の仕事の傍ら作曲、演奏を続ける。「明日も頑張ろうと思える時間」を作りたいと活動しています。

小杉 卓
[ 書家 ]

1990年生まれ。栃木県鹿沼市出身。祖母の書道教室で書道を始め、茅島貫堂氏、鶴見和夫氏に師事。栃木高校、国際基督教大学(ICU)卒業後、日本マイクロソフト株式会社を経て書家として独立。東京・パリを拠点に国内外で活動。各地での展示やパフォーマンスのほか、オーケストラとの共演や大学での講演など、『書』を軸とした文化活動を展開する。

Yu Yamamoto
[ 精神医学研究者 ]

中学校1年生よりUAEでインターナショナルスクールに通う。高校卒業後、オーストラリアの大学で国際ビジネス学/経済学を学び、卒業後はUAEに戻り日系メディアにて支局長アシスタントを7年間にわたり務める。その後、オーストラリアの大学で心理学を学ぶ。卒業後は東京の研究所で精神医学の研究に努める。

タカハシアヤ
[「世界のお茶とお話」企画・運営 ]

大学卒業後、上海に留学。 その後、上海にて映像制作の仕事に関わる。上海生活6年、中東生活3年を経て、現在は東京でコーディネーターときどきウェブ、イベントなど制作に関わることをしています。

Goto, Aya
[ フラダンサー ]

2007年に日本でフラダンスを習い始め、2010年からは一年の半分をハワイで過ごし、現地のスクールで本格的なフラダンスを習う。ハワイ現地の生活を送りながら、ハワイの伝統文化を学んでいる。

須田 謙太郎
[「mahatma」デザイナー]

mahatmaはヒマラヤ山脈の麓で、インド.ネパールの職人さんたちによって織られる布をカトマンズ郊外の工場にて製作。着心地、素材、温もりを重視したブランド。1年の5ヶ月はネパールに住み、2ヶ月はインドを旅して洋服作りを続けている。基本的に卸しはせず展示、即売会のみの移動式、旅する洋服屋。

きた ひろみ:Hin
[「Hin plus」オーナー]

旅と手仕事、雑貨が大好き。一昨年のバルトへの旅をきっかけに昨年長年勤めた会社員生活から雑貨屋に転身。Hinが世界を旅して出会った人との繋がりや素敵なコトを、西荻の小さな雑貨屋で世界各地からやってきたモノを通してお届けしてます。Hin plus=Hinのplus(プリュス)/ plusはhinの仲間(モノだけでなく人やコト)

掌 / tsukasa
[アーティスト]

生命のもつピュアなエネルギーを独自の色彩感覚と、枠にとらわれず多様な手法を用いて描くアーティスト。絵画だけにとどまらず空間を意識して、音楽や書などとも積極的にコラボレーションを繰り広げるニュータイプのアートクリエーション。

アトミックジャングルというアートブランド・自主レーベルを立ち上げ踊り手、歌い手、空間デザイナー、活動家としても幅広く活動中。このアーティスト活動を通じて得た資金は青年海外協力隊を経て関わることになった地ルワンダにて、人材育成と全く新しいエンターテイメントをクリエイトする活動に生かされている。

田中友美
[TEAスタイリスト]

学生時代、北京留学をきっかけに中国茶に傾倒。大学卒業後、上海にて3年間勤務。世界の茶産地への旅をライフワークに中国茶をメインとしたイベントの開催や茶葉・茶器の販売などを行う。お茶を囲むことで生まれるご縁「茶縁」を大切に活動している。

井上祐花
[フェアトレードショップZAHARA代表]

2005年より研究のため、パレスチナをたびたび訪れる。2014年、パレスチナのオリーブオイルを販売するフェアトレードショップZAHARAを設立。オリーブオイルとともにパレスチナの文化も紹介している。

寺田 枝里子 / Erico TERADA
[デザイナー/イラストレーター]

ロンドンでArt&Designのショートコース修了後 水彩ペン画の創作を続け、2016年よりペーパーグッズの制作を始める。現在は主にグラフィックデザインを手掛けつつ、オリジナルグッズを展開するウェブショップを運営。「食とアート」をテーマに活動中。

東志保
[映画研究者]

ソルボンヌ・ヌーヴェル パリ第3大学で映画学博士を取得し、現在は大阪大学で映像メディア論を教える。共編著に『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』

Sugeno, Tomoko
[FOOD SENSE主宰]

food artistとして「Taste Color Shaped Health Happy(味、色、形、健康、幸せ)」をさまざまなテーマと共に食で表現する。プライベートシェフ、ケータリング等、料理教室、商品開発、ジャンルの違うアーティストとのコラボ、様々な料理のシーンで活躍中。

久々湊有希子
[料理家]

世界を旅して得た食の経験を、文化人類学的に考察することをライフワークとし、お料理教室やケータリングなど、様々な料理活動を実施中。サッカー日本代表を応援するプロジェクト「対戦国を喰らう」主宰。

長岡岳志
[モンゴル旅行情報 運営]

モンゴルへ行きたい旅行者と現地のガイドをつなげてスペシャルなツアーを提案するサイトを運営。他、モンゴルツアー会社の運営、ツーリストキャンプとホテルのネットマーケティング、モンゴルのカザフ刺繍会社OTAUと協同でカザフ刺繍ハンドメイドグッズ販売、画家やイラストレーターの独立支援活動を行う。

鈴木ひろみ
[アトリエふわり デザイナー]

2013年春夏からスタートした寝転んでも座っても気持ちよい天然素材の服。地球にも人にも優しい服作りを続けている。