【旅と手しごと】メキシコ・手仕事の街オアハカへ:メルカドバッグと手刺繍のブラウス

【旅と手しごと】メキシコ・手仕事の街オアハカへ:メルカドバッグと手刺繍のブラウス

世界の手仕事を旅する、西荻窪の雑貨屋「Hin plus」の店主・Hinと、旅の相棒・うさビーは、憧れのウユニ塩湖でその美しさに感動し、塩のホテルを満喫したあと、メキシコへ。手仕事の街・オアハカで南米の旅を締めくくるのでした。
※前回までのおはなしは こちら
Hin

オアハカは、手仕事の集まる街。
中心地から車で7-8時間離れると、織物の村や陶器の村、木彫りの村など、手仕事の村が点在していて、街の中心部にそれらが集まってきています。

メキシコシティーから買い付けに来る人も多いんですって。手仕事の街ということで、もっと田舎なのかなと思っていたら案外都会でびっくり。観光客向けのホテルが多くて、街並みも整っています。

うさビー

街並みが整っていると、安心して手仕事を探せるわね。

Hin

私が泊まったのは、小さいけど可愛らしいホテル。
B&Bで3室しかないけど、それぞれ特徴のある部屋で、私の部屋は天使がモチーフになっていました。

気持ちの良い中庭や、盛り付けが楽しい朝食、贅沢な空間でのんびり過ごせました。
フレッシュジュースが美味しくて、アテモヤという大好きなフルーツのジュースをピッチャーいっぱい飲んじゃいました。

うさビー

訪れる場所はもちろんだけど、泊まる部屋や食べものってすごく大事よね。

Hin

さて、今回まずご紹介するのは、お買いもののお供メルカドバッグです。

大きいサイズは買いものにとても便利です。丈夫なのでじゃがいもとか玉ねぎとかたくさん入れても平気だし、取っ手が4本あるので重くなっても痛くないんです。現地の方も普段の買い物に使ったりとか、海沿いに住んでる方はビーチに行くとき足ひれを入れたりとか、何にでも使っちゃうんですって。

うさビー

小さいサイズは、わたしの買い物にもぴったりね。

Hin

続いては、手刺繍のブラウスです。
モチーフの刺繍の下に、鉛筆っぽい下書きが残っているのがなぜか癒されます。

うさビー

下書きは、そのうち消えるのかしら?

Hin

下書きは、洗ったら消えますのでご安心を。
伝統的な着方は、ちょっと長めのブラウスにスカートをはいて、ベルトを上からきゅきゅっと巻くというスタイルです。ベルトの代わりに、後ろをつまんだ着こなしもオススメ。

うさビー

鳥や人のモチーフがカラフルで楽しくなるわね。
レギンスやパンツにも合いそう。

Hin

南米のラストスパート、まだまだいきます!
次は、カラフルでポップなどくろのお皿です。

うさビー

映画「リメンバー・ミー」に出てきそうな模様ね。

Hin

メキシコも、お盆にご先祖様が帰ってくるんですけど、すごく明るいお祭りみたいな感じなんです。どくろモチーフがたくさんあって、お店の前にどくろがいたり、お皿の模様もポップなどくろだったり、日本人にはあまり馴染みがないかもしれないと思って、スカルわんとスカルにゃんを連れてきました。

うさビー

モチーフや色使いからも、現地の生活や文化が垣間見えるのが面白いわね。

Hin

同じモチーフでも、場所によって色やかたち、意味も変わってくるのが面白いです。

さて、今回で南米の手仕事旅のお話はおしまいです。ペルー・ボリビア・メキシコと、駆け足でたくさんの手仕事に出会い、歴史や暮らしに触れることで、今まで遠いと感じていた南米を身近に感じることが出来ました。

うさビー

Hinとわたしの旅はまだまだ続きます。
どうぞお楽しみに!

(次回へつづく)

 

[ 取材協力 ]

旅する雑貨屋「Hin plus」
〒167-0042
東京都杉並区西荻北 3-3-12
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