【旅と手しごと】モロッコ・マラケシュ:フナ広場とノスノスバッグ

【旅と手しごと】モロッコ・マラケシュ:フナ広場とノスノスバッグ

西荻窪の雑貨屋「Hin plus」の店主・Hinが世界を旅しながら、その土地の人との出会い、手仕事に込められた思いや楽しい物語をご紹介する「旅と手しごと」。今回お届けするのは、モロッコの手仕事に出会う旅。旅を締めくくるのは、昼も夜も賑やかに人々が行き交う街・マラケシュです。
※前回までのおはなしは こちら
Hin

迷宮都市・フェズから飛行機で1時間、モロッコ旅最後の街・マラケシュへやってきました。モロッコ西部に位置し、かつての帝都であるマラケシュは、昼も夜も賑やかに人々が行き交うエネルギッシュな街です。

リヤドの近くまでは車で、そこからの細い道に車は入れないのでリヤカーに荷物を積んでもらって、迷路のような道を進みます。

うさビー

昼間のフナ広場は、ジュースのスタンドがたくさん出ているのよね。さっそくフレッシュジュースが飲みたーい!

Hin

ジュースで一息つく前に、宝箱のようなスークで出会った手仕事をご紹介。まずは、去年もお世話になった「Atelier + Michi」さんで出会ったノスノスバッグです。

「ノスノス」というのは、半分半分という意味なんですって。革の部分と編んである部分、半々でノスノスですね。ベーシックなブラックとダークレッド、新作の持ち手長めのブラウンを連れてきました。

うさビー

新作はノスノスじゃなくて、ちょっとノスね。
オールシーズン使えそう。

Hin

続いては、靴職人さんのアトリエで出会ったバブーシュです。旧市街をブラブラしていたら、ブティック街にたどり着いて、その中のアトリエのとってもおちゃめな靴職人さんに分けていただきました。

うさビー

スタイリッシュな柄!
珍しいわ。

Hin

靴職人さんのお友達が、セネガルで生地を仕入れたんですって。

シャウエン、フェズ、マラケシュで出会ったバブーシュは、色も生地も形もそれぞれ違っていて、どれも素敵で全部連れてきちゃいました。

うさビー

シーンによって使い分けられそう。
選ぶのも楽しいわね。

Hin

最後にご紹介するのは、リヤドの近くで出会った陶器のお皿です。淡々と実直にお仕事されている感じのおじさんのお店で、その雰囲気が好きで今年も訪ねてきました。

うさビー

深いブルーと鮮やかなブルーが美しいわ。
飾っておくだけで、癒される色ね。

Hin

マラケシュでのごはんは、野菜のタジンやクスクスをいただきました。安定の優しいお味に、歩き回って疲れた身体もほっこりです。

うさビー

旅の食事は、時に胃が疲れるけど、野菜たっぷりだと身体にも優しいし、美味しくて最高!ところで今回のリヤドはどうだった?

Hin

去年泊まってお気に入りとなった、フナ広場近くのリヤドにお世話になりました。コンパクトだし、何より場所が便利なんです。

うさビー

ガラスの屋根が、天窓みたいで素敵よ。
星空が見えたらきっとロマンチックだと思うの。

Hin

夜中にものすごい雨が降って、ガラスに打ち付ける音がすごく響いて少し不安になったんですけど・・・翌日はとっても良いお天気になったし、それも良い思い出です。

さて、これで今回の旅のお話はおしまいです。去年からつながる出会いもあり、新しい出会いと発見もあり、刺激的な毎日だったな。

うさビー

旅の思い出を振り返りながら、次の旅に向けてあれこれ考えるのも楽しいわよね。
どこへ行くのかしら・・・


次の旅も、お楽しみに!


(次回へつづく)

 

[ 取材協力 ]

旅する雑貨屋「Hin plus」
〒167-0042
東京都杉並区西荻北 3-3-12
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