【イベントレポート】南仏の夏の暮らしと豊かな時間の過ごしかた

【イベントレポート】南仏の夏の暮らしと豊かな時間の過ごしかた

「旅茶カフェ:フランス~南仏の色鮮やかな食卓とティザンヌ(ハーブティー)のある暮らし」にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

7年ぶりに南仏・サン=レミ=ド=プロヴァンス(Saint-Rémy-de-Provence)を訪れたシェフ・tomokoさんの、
「暮らすように旅した」南仏での過ごしかたを、写真とお話とともにご紹介いただきました。




懐かしい散歩道を歩き、お庭で採れる野菜や果物でお料理したり、水曜日に開かれるマルシェをのぞく、南仏での日常。ディナーの後にジャズコンサートやフラメンコ鑑賞に出かけるのも、23時過ぎに帰宅してからケーキとシャンパンと共に続く議論も、tomokoさん本人は時差で眠かったそうですが、贅沢な時間の過ごしかただなと考えさせられました。

お話のあとは、南仏滞在中に作っていたお料理をベースにしたお食事も味わっていただきました。
トマトの形や大きさ、酸味などが特徴的だそうで、日本で再現するためドライトマトにしてからタルトに使ったのだそうです。また、現地でよく作っていたグリーンカレーをソースにしたグリルチキンや、イワシのハーブ焼きやラタトゥイユなど、見た目にも鮮やかな一皿でした。

こちらは、tomokoさんがマルシェで購入したという濃厚な生ハチミツ。
朝食のパンなどにたっぷり塗っていただくそうです。

お茶担当のYumiさんには、オリジナルのラベンダーシロップを使ったウェルカムドリンクや、香り豊かなフランスの紅茶、食後によく飲まれているヴェルヴェーヌをご用意いただきました。

tomokoさんが南仏で購入したラベンダーを使って作ったというラベンダーシロップは、レモンと炭酸とのバランスが絶妙でした。炭酸水には強炭酸や弱炭酸など、さまざまな種類がありますが、いろいろ試した結果、ペリエがぴったりだったそうです。

お茶の淹れ方だけでなく、水による味や香りの違いなど、普段なかなか聞くことのできないお話も。
ヨーロッパは硬水ですが、今回の紅茶は日本の中硬水で試したところ、味と香りのバランスがとても良かったそうです。

南仏のたたずまいを感じる広尾のレストランで、
美味しく、楽しい時間をご一緒することができました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
次回の旅茶カフェも、どうぞお楽しみに。

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MENU
Lavender Citron Pressé
ラベンダー・シトロン・プレッセ

Tarte à la tomate
タルト・ア・ラ・トマト

Salade de tomates
プロヴァンス風トマトサラダ

Sardines grillées aux herbes
イワシのハーブ焼き

Légumes grillés
南仏風夏野菜のグリル

Poulet grillé, sauce au curry vert
プロヴァンス風グリルチキンカレー

Gâteau aux figues
いちじくのケーキ
DAMMANN FRÈRES No.17 Sept Parfums
ダマン・フレールNo.17「 7パフューム」

Tisane Verveine
ヴェルベーヌティー

ウェルカムドリンク
Lavender Citron Pressé
ラベンダー・シトロン・プレッセ(フランス風レモネード)
プロヴァンス産のドライラベンダーのエキスをじっくり抽出して作ったラベンダーシロップに、オーガニックレモン果汁を合わせ、南仏を代表する天然炭酸水ペリエで割ったドリンクです。ほのかなラベンダーの香りとレモンのさわやかさ、ペリエの優しい泡でお迎えします。

デザートに合わせて
DAMMANN FRÈRES No.17 Sept Parfums
ダマン・フレールNo.17「 7パフューム」
フランスの歴史あるティーメゾン、ダマン・フレール。17番の「7パフューム」は、紅茶にオレンジピール、シャクヤクの花びらが入っており、レモン、ベルガモット、イチジクやアプリコットなどの天然フレーバーがバランスよく加えられたフレーバーティーです。

食後のリラックスティー
Tisane Verveine
ヴェルベーヌティー(レモンバーベナ)
ヴェルベーヌは、南仏の家庭で最もよく飲まれているハーブティーのひとつです。日本ではレモンバーベナとも呼ばれます。その名の通り、レモンのような柑橘系のさわやかな香りとノンカフェインの優しい味わいは食後や睡眠前のリラックスタイムにぴったりです。







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