【旅と手しごと】エストニア・タリンの旧市街と陶器のアトリエ

【旅と手しごと】エストニア・タリンの旧市街と陶器のアトリエ

西荻窪の雑貨屋「Hin plus」の店主・Hinが世界を旅しながら、その土地の人との出会い、手仕事に込められた思いや楽しい物語をご紹介する「旅と手しごと」。今回は、うさビーはじめての里帰り!バルト三国への旅をお届けします。
※前回までのおはなしは こちら
Hin

みなさん、こんにちは。Hinです。
西荻窪で雑貨屋をしています。

私と相棒・うさビーの旅と出会いをお届けする連載「旅と手しごと」が1周年を迎えました!みなさん、いつもお読みいただきありがとうございます。

うさビー

Hinとの付き合いも長くなってきたものね。
わたしも、この1年ですっかり旅好きになったわ!

Hin

そして、今回お届けするのは、私にとっても思い入れの深い場所であり、うさビーと出会った場所、バルト三国への旅です。

うさビー

わたしにとっては、はじめての里帰り♪
今回も、素敵な出会いをたくさんお届けするわよー!

Hin

というわけで、エストニアのタリンにやってきました。
旧市街は、おとぎの国のような雰囲気で、お店の看板やたたずまいも可愛らしい街です。

うさビー

この看板は、ヘビ?
少し怖い感じがするけど、どんなお店なの?

Hin

ここは、「市議会薬局(Raeapteek)」といって、1422年に創業したヨーロッパ最古の薬局なんですって。
薬学を象徴するヘビが巻き付いた杯「ヒュギエイアの杯(Bowl of Hygieia)」が看板や壁面に使われています。

店内には、昔ながらの製法や用具の解説が展示されています。今も営業していて、ハーブなど天然由来のものや、ヘビっぽいものから抽出したような謎の薬がありました。

うさビー

薬局って、その土地の歴史や暮らしが垣間見える気がするわね。

Hin

旧市街を抜けてお目当ての工房へ。
エストニア人アーティストが集まって、大きいものから小さいものまで、思い思いに作品を作っています。

うさビー

窓辺に置いてある作品のクセが強いわね。
いろいろな作風に触れると、お互いに刺激を受けられそう。

Hin

個性豊かな作品たちに、私もたっぷり刺激を受けました!
その中から連れて帰ってきたのが、こちら。

うさビー

陶器の車って可愛い!
水色の小皿は、黒ちゃんと白ちゃんが健気に支えているのがいじらしいわね。

Hin

続いてこちらの、たっぷり入るマグカップと、ほっこりするフォルムの器。カップには謎のモチーフが描かれています。

うさビー

鳥・・・かしら。
下の器は、和食にも合いそうね。

Hin

たくさん歩いた後は、カフェで一休み。
エストニアの初日は、あまりに寒かったのでカーディガンを買いました。

この時期は、晴れていると爽やかで過ごしやすいんですが、朝晩が冷えることもあり、要注意です。
小雨がぱらついたりして、レギンスを履いてちょうど良いくらいの気温でした。

うさビー

わたしは立派な毛皮があるから、快適に過ごせたわ。
寒すぎるのは困るけど、旅先の気候に合わせて洋服を買い足すのって、実は楽しかったりもするのよね♪

タリンの旧市街から始まったわたしの里帰り旅、まだまだ続きます!

(次回へつづく)

 

[ 取材協力 ]

旅する雑貨屋「Hin plus」
〒167-0042
東京都杉並区西荻北 3-3-12
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