【講座レポート】旅茶の「美味しく旅するフランス語」講座 #1

【講座レポート】旅茶の「美味しく旅するフランス語」講座 #1

旅茶の「美味しく旅するフランス語」講座にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
旅する気分でフランス語とアートを学ぶ当講座、第1回はルーブル美術館とフランスルネサンスをテーマにお届けしました。

講師は、旅茶ラジオでも講師を務めていただいているフランス語講師・通訳の妹尾優子さん。
ルーブル美術館を訪れる旅を会話レッスンで体感したあとは、フランスルネサンスにおける重要人物、フランソワ1世とレオナルド・ダ・ヴィンチにまつわるお話と、ルーブル美術館の歴史や作品の見どころをご紹介いただきました。

旅のフランス語会話

シチュエーションレッスン:
Bercy Village(ベルシーヴィラージュ)近辺のホテルから、メトロ14番線 Cours saint-émilion(クールサンテミリオン)駅へ。Pyramides(ピラミッド)駅で下車して、ルーブル美術館に向かいます。

会話:
道を聞こう
地下鉄の駅にて 路線図をもらってカルネを買おう

挨拶、数字、メトロの乗り方を学ぶ

ルーブル美術館:フランスルネサンスを作った男たち

概要:
フランソワ1世とレオナルド・ダ・ヴィンチ
フランソワ1世の功績
ロワール地方の古城
ルーブル美術館の成り立ちと歴史
ルーブル美術館で押さえておくべき名画たち

「レオナルド・ダ・ヴィンチの死」
ドミニク・アングル
出典:ウィキメディア・コモンズ
今月のアペリティフ

ポークリエット
ロワール地方のトゥレーヌ地区では郷土料理のリエット
柿とカブのマリネ(マルタンプーレ社のビネガーソース)
ロワール河のほとりにある街オルレアンで、1799年に創業したマルタン・プーレ社の白ワインフルーツビネガー(オレンジとグレープフルーツ)とオルレアンマスタードを使用しました。マルタンプーレ社では、現在フランスで唯一となったオルレアン製法と呼ばれる方式でビネガーを作り続けています。オルレアン製法とは、ワイン運搬の要所であったオルレアン地方で盛んだった古式製法でワインにワインビネガーを足すだけで自然の酢酸菌がアルコール分を酸化させるという極めてナチュラルな製法です。
マカロンドコルムリー
最古のマカロン。ロワール地方のコルムリー地方で中世のころ、130年以上前から受け継がれているレシピで作られているマカロンです。
赤葡萄ジュース
ワイン品種のカベルネソーヴィニヨンとコンコードグレープを使用したジュース

第2回は、オルセー美術館へ。印象派画家にまつわるお話と、優子先生オススメの画家、ギュスターヴ・カイユボットを深掘りします。会話レッスンのテーマは「パリのレストランと美味しい話」。アペリティフがますます楽しくなる会話のヒントを学びましょう。

それでは次回の講座を、ぜひお楽しみに!

講師

妹尾優子

[ フランス語個別レッスン Petit Lapin プティラパン 主宰 ]
大学在学中、交換留学生としてフランストゥール市のトゥール商業大学院大学ESCEMにて経済を学ぶ。帰国後、12年間ギャラリーにて、絵画販売、国内外作家のサポート、展示プロモーションに従事。2011年渡仏。ソルボンヌ文明講座にてフランス語、Ecole du Louvre エコールドルーヴルにて聴講生として美術史を学ぶ。帰国後はフリーで、翻訳・通訳、フランス語圏観光客の通訳案内。


 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA