【講座レポート】旅茶の「美味しく旅するフランス語」講座 #2

【講座レポート】旅茶の「美味しく旅するフランス語」講座 #2

旅茶の「美味しく旅するフランス語」講座にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
旅する気分でフランス語とアートを学ぶ当講座、第2回はオルセー美術館と印象派画家と19世紀のフランスをテーマにお届けしました。

講師は、旅茶ラジオでも講師を務めていただいているフランス語講師・通訳の妹尾優子さん。
画家や文豪の通った有名なパリのカフェをめぐりながら、フランスのレストランやカフェの位置づけやマナー、注文の仕方を会話レッスンで学びました。また、印象派画家たちの描くモチーフや人間関係、名言などから、彼らの生きた時代のアート事情や暮らしの背景を読み解きました。

旅のフランス語会話

シチュエーションレッスン:
フランスのレストランには、高級店からカジュアルなお店、カフェまでたくさんの種類があります。それぞれの特徴を知り、目的とおなか具合に合わせて注文してみましょう。

会話:
パリの Brasserie で食事をしよう
お店の入り方
メニューの見方
食事を注文する
飲み物を注文する
オススメを聞く
支払いの仕方

メニューの見方、食事の際のマナーを学ぶ

オルセー美術館:印象派画家と19世紀のフランス

概要:
印象派に影響を与えた19世紀フランスの時代背景
印象派という言葉
絵画におけるヒエラルキー
印象派に影響を与えた画家たち:写実主義の台頭(Gustave Courbet ギュスターヴ クールベ/Édouard Manet エドゥアール・マネ/Eugène-Louis Boudin ウジェーヌ=ルイ・ブーダン)
印象派を代表する画家たち(Claude Monet モネ/Pierre-Auguste Renoir ルノアール/Edgar Degas ドガ/Camille Pissarro ピサロ)
モネとジヴェルニーの庭
印象派を支えた男(Gustave Caillebotte ギュスターヴ・カイユボット)
オルセー美術館の成り立ちと歴史
オルセー美術館で押さえておくべき名画たち

モネの家・花の庭

“Rue de Paris, temps de pluie(パリの通り、雨)” Gustave Caillebotte, Public domain, via Wikimedia Commons
今月のアペリティフ

タップナード(tapenade)
プロヴァンス地方の伝統料理。ブラックオリーブ、にんにく、ケーパー、アンチョビ、オリーブオイルで作るペーストです。
ピサラディエール(pissaladière)
南仏の定番ピザ。チーズを使わないオニオンとアンチョビ、オリーブのピザです。
マカロン・パリジャン(macaron parisien)
パリで誕生したマカロン。カラフルでつるっとした表面が特徴的です。
レモネード(limonade)
檸檬、甜菜糖、生姜、シナモンを炭酸で爽やかに。生姜をピリッと効かせました。

第3回は、ナンシー派美術館へ。アール・ヌーヴォーとベル・エポックにまつわるお話と、優子先生オススメの画家たちを深掘りします。会話レッスンのテーマは「フランスの地方都市を旅する」。来たる日に向けて、旅がますます楽しくなる会話のヒントを学びましょう。

それでは次回の講座を、ぜひお楽しみに!

講師

妹尾優子

[ フランス語個別レッスン Petit Lapin プティラパン 主宰 ]
大学在学中、交換留学生としてフランストゥール市のトゥール商業大学院大学ESCEMにて経済を学ぶ。帰国後、12年間ギャラリーにて、絵画販売、国内外作家のサポート、展示プロモーションに従事。2011年渡仏。ソルボンヌ文明講座にてフランス語、Ecole du Louvre エコールドルーヴルにて聴講生として美術史を学ぶ。帰国後はフリーで、翻訳・通訳、フランス語圏観光客の通訳案内。


 




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